スムース・コリーの子犬を探す
スムースコリー
スムースコリーをブリーダーからお迎えする前に!
~特徴や販売価格など基本情報をチェック~
| 項目 | 内容 |
| 英語名 | Smooth Collie |
| 原産国 | イギリス |
| サイズ | 大型 |
| 平均体高 | 約51~61cm |
| 平均体重 | 約18~29kg |
| 平均寿命 | 約12~14歳 |
| 価格目安 | 約30万円以上 |
| 毛色 | セーブル&ホワイト、トライカラー、ブルーマールなど |
| 性格の傾向 | 陽気で友好的、穏やかで優しい、飼い主に忠実 |
スムースコリーは、短毛のスムースコートを持つコリー種で、穏やかで賢い理想的なファミリードッグです。優雅な体つきと甘い表情が大きな魅力です。活発さと従順さを兼ね備えており、家庭で信頼できるパートナーとなります。一方で、比較的声が大きい傾向がある点や、特定の遺伝性疾患には注意が必要です。
スムースコリーの特徴
スムースコリーは、短く硬い上毛(オーバーコート)と柔らかい下毛(アンダーコート)の二重被毛をもつため、ラフコリーに比べて手入れは簡易的でしょう。体型は引き締まった長胴、深い胸、長いマズル、そして半立ち耳が特徴です。優雅で均整のとれたシルエットは、ドッグショーでも高く評価されます。また、もともと作業犬としての歴史をもつため、俊敏さと優れた持久力も備えています。
スムースコリーの性格
スムースコリーは家族に対して従順で愛情深く、子どもやほかのペットともうまくやっていけることが多い犬種です。学習能力が非常に高いため、ポジティブトレーニングでよく覚えます。感受性が強いため、厳しい叱責は逆効果になりやすく、優しく一貫した対応が鍵となります。
警戒心から吠えることがあるため、子犬の頃から無駄吠え対策に取り組むと良いでしょう。知的な刺激や運動を一緒に楽しめる活動的な人に向いています。
スムースコリーの販売価格の目安
スムースコリーの価格は、アメリカの専門ブリーダーでは日本円で約30万円〜50万円以上とされることが多いようです。
日本国内ではラフコリーに比べて取り扱いが少なく、輸入や専門ブリーダー経由で入手することが主となるため、明確な全国相場のデータは確認が難しい状況です。ブリーダーからお迎えする際は、価格だけでなく、親犬の健康検査の結果、最新のワクチン接種照明、そして血統書の有無を必ず確認してください。
スムースコリーのブリーダーを選ぶポイント
スムースコリーをブリーダーからお迎えする際は、まず親犬の健康管理がしっかり行われているかを確認することが大切です。特に、この犬種で注意すべき遺伝性疾患(MDR1遺伝子変異、コリーアイアノマリー〈CEA〉、皮膚や筋肉に関わるDMSなど)について、事前に検査を実施しているかどうかを必ず尋ねてください。
見学時に丁寧に対応してくれ、子犬や親犬の生活環境を安心して見せてくれるブリーダーであれば、信頼度はより高まります。清潔で風通しのよい飼育環境を整え、健康状態やワクチン接種の記録を明確に提示してくれるブリーダーを選ぶようにしましょう。
スムースコリーの大きさと毛色
スムースコリーは、体高がおおよそ51〜61cm、体重が18〜29kgほどになる大型犬です。引き締まった体つきと優雅なプロポーションが特徴で、短毛の二重被毛はラフコリーよりも手入れがしやすい点が魅力です。
毛色はセーブル&ホワイト、トライカラー、ブルーマールなどが代表的で、どのカラーも美しいコントラストを見せます。基本的にトリミングは必要ありませんが、定期的なブラッシングでを行うことで抜け毛を減らし、被毛を健康な状態に保つことができます。
スムースコリーの平均寿命となりやすい病気
スムースコリーの平均寿命は約12〜14歳とされています。比較的丈夫な体質を持つ一方、遺伝的に注意したい病気もあります。
代表的なのは、コリー種に多い眼の疾患「コリー眼異常(CEA)」、特定の薬剤に対する感受性に関わる「MDR1遺伝子変異」、そして若齢期に発症する可能性のある皮膚・筋肉疾患「皮膚筋炎(DMS)」などです。
これらは事前の遺伝子検査や、早期の動物病院での定期的なチェックによってリスク管理ができます。ブリーダーからお迎えする際は、親犬の検査結果や健康情報を必ず確認しておくと安心です。
スムースコリーの飼い方や注意点
スムースコリーは牧羊犬としてのルーツがあるため、豊富な運動量を必要とします。毎日の散歩は朝夕それぞれ30分以上を目安に、可能であればドッグランでの自由運動も取り入れると良いでしょう。また、知的好奇心が強いため、ただ歩くだけでなく、嗅覚を使った遊びや簡単なトレーニングを加えることで精神的な満足感も高まります。
被毛は短毛のダブルコートなので、週に1回のブラッシングや、濡れタオルなどで優しく拭く手入れで抜け毛対策や皮膚の健康維持が可能です。ただし大型犬のため、室内スペースや飼育環境づくりにはある程度確保することが望まれます。特に日本の夏は高温多湿になるため、対策を忘れないようにしましょう。
スムースコリーの起源や歴史
スムースコリーの起源は、羊の群れを誘導・保護する牧羊犬としての実用的な用途から始まります。19世紀ごろ、作業効率の観点から被毛の短いコリーが求められました。その過程で、長毛のラフ・コリーとグレーハウンドなどを交配させ、当時の用途に適した「速く走れる」「手入れが楽な」短毛のコリーが形成されたといわれます。
その後、家庭犬や伴侶犬としての人気が広がるにつれ、被毛の長さ以外はラフ・コリーとほぼ同じになるよう改良が続けられました。こうして、今日のようなスマートでバランスのよい犬種として定着しました。
【FAQ】スムースコリーに関するよくある質問
Q.
スムースコリーは初心者でも飼いやすい?
A.
スムースコリーは性格が穏やかで飼い主にとても従順な上、被毛の手入れも比較的楽なため、初心者でも飼いやすい犬種といえます。ただし、牧羊犬としてのルーツから豊富な運動量を必要とし、大きめの体格ゆえにある程度の住環境や散歩時間の確保が不可欠です。犬の飼育に関する基本的な知識と、トレーニングや運動に充てられる時間に余裕があれば、問題なく家庭に迎えられます。
Q.
スムースコリーのしつけは難しい?
A.
非常に賢く物覚えがよいため、しつけには比較的素直に応じやすく、難しくありません。ただし、感受性が高く繊細な一面もあるため、厳しく叱りすぎるとストレスになりやすい傾向があります。指示に従えたらすぐ褒めるなど、ポジティブ・レインフォースメント(褒めて伸ばす方法)を取り入れることが最も効果的です。
Q.
スムースコリーは抜け毛が多い?
A.
短毛のダブルコートですが、換毛期には抜け毛が多くなりやすいです。週に1回のブラッシングに加え、濡れタオルでの拭き取りを習慣にすると、抜け毛対策や皮膚トラブルの予防になります。ラフコリーより手入れが楽ですが、抜け毛が少ないわけではない点に注意が必要です。
全国からスムース・コリーを探す
- 北海道
- 東北
- 北陸・甲信越
- 関東
- 東海
- 関西
- 中国
- 四国
- 九州
- 沖縄
性別からスムース・コリーを探す
月齢からスムース・コリーを探す
毛色からスムース・コリーを探す
価格帯からスムース・コリーを探す
スムース・コリーに似ている犬種の子犬を探す
サイズ別で犬種を探す
小型犬
中型犬