ダップー(トイ・プードル×ミニチュア・ダックスフンドのミックス犬)プークス、ドキシープーの子犬を探す
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- 成約済
- 2025/11/22 更新
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PY000005729
ダップー(トイ・プードル×ミニチュア・ダックスフンドのミックス犬)
上月和真ブリーダー
見学地:兵庫県
誕生日:2025/09/01
ブラウン系(茶色)
- #元気
- #やんちゃ
- #甘えん坊

- 成約済
- 2025/11/22 更新
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PY000005730
ダップー(トイ・プードル×ミニチュア・ダックスフンドのミックス犬)
上月和真ブリーダー
見学地:兵庫県
誕生日:2025/09/01
ブラウン系(茶色)
- #やんちゃ
- #元気
- #人懐っこい
ダップー
ダップーをブリーダーからお迎えする前に!
~特徴や販売価格など基本情報をチェック~
| 項目 | 内容 |
| 英語名 | Dappoo(Dachshund × Toy Poodle / Doxiepoo) |
| 原産国 | ダックスフンド:ドイツ原産 トイプードル:フランス発祥とされる |
| サイズ | 小型犬 |
| 平均体高 | 約20~30cm |
| 平均体重 | 約5~7kg |
| 平均寿命 | 約13〜16歳 |
| 価格目安 | 約20~40万円 |
| 毛色 | ブラック、ブラウン、レッド、クリーム、ホワイト、アプリコットなど |
| 性格の傾向 | 好奇心旺盛で社交的、賢く忠誠心が強い |
ダップーは、ミニチュアダックスフンドとトイプードルのミックス犬です。胴長で短い足をもつ可愛らしいシルエットに、ふわっとした被毛や豊かな毛色のバリエーションがあります。社交性と知能の高さから家庭犬向きで、ブリーダーからお迎えする人が増えている人気犬種です。
ダップーの特徴
ダップーは外見の幅が大きく、ダックスフンド寄りの胴長短足タイプから、プードル寄りのややスクエアな体型までさまざまです。被毛も巻き毛からストレートまで変化があり、プードルの影響が強い個体では抜け毛が比較的少ないこともあります。
一方で、胴長の体型は腰や椎間板に負担がかかりやすいため、ジャンプや高い場所からの飛び降りには注意が必要です。こうした多様性と、個々に異なる外見のオンリーワン感がダップーの大きな魅力といえるでしょう。
ダップーの性格
ダップーは明るく人懐っこい性格の子が多く、家族との絆を深めやすい傾向があります。トイプードルに由来する高い知能から学習能力も優れ、しつけに比較的スムーズに応じてくれることが多いでしょう。
活発で遊び好きな面があるため、毎日の適度な運動や知的刺激を取り入れると満足度が高まります。子どもやほかのペットのいる家庭でも飼いやすい犬種ですが、吠えやすさには個体差がある点を理解しておくことが大切です。
ダップーの販売価格の目安
ダップーの販売価格は約20〜40万円とされています。毛色、血統、両親のサイズや人気、性別、健康検査の実施状況によっても価格は変動します。ダックスフンド特有のまだら模様が入るダップルや、希少色などは高額になる傾向があります。
ダップーのブリーダーを選ぶポイント
ダップーをブリーダーからお迎えする際には、まず親犬の健康管理が適切に行われているかを確認しましょう。血統や健康検査の実施状況、ワクチン・駆虫の記録をきちんと提示できるブリーダーは信頼性が高いといえます。
飼育環境が清潔であることに加え、実際に子犬や親犬の暮らしぶりを見学できる、またはオンラインで確認できることも重要です。さらに、遺伝的疾患に関する説明や、迎え入れ後のアフターサポートが整っているかどうかも、ブリーダーを選ぶ際の大切な判断材料となります。
ダップーの大きさと毛色
ダップーは一般的には、体高が約20〜30cm、体重が約5~7kg程度とされています。ダックスフンドの特徴を受け継ぎ、足が短く胴が長い体型になる場合もあります。
毛色にはブラック、ブラウン、レッド、クリーム、アプリコットなど多彩で、被毛はトイプードル由来の巻き毛が強い個体から、ミニチュアダックスフンド寄り、ストレート寄りまで幅があります。
ダップーの人気の毛色は、レッドやアプリコット、そしてブラックタンなどが挙げられます。また、希少なカラーとしてはシルバーやダップル、チョコレートタンなどがみられ、個性的な毛色の子が人気を集めています。
ダップーの平均寿命となりやすい病気
ダップーの平均寿命は約13〜16歳程度とされており、小型犬としては一般的な範囲です。
注意すべき代表的な疾患として、ミニチュアダックスフンドに由来する胴長短足の体型から発症しやすい椎間板ヘルニアが挙げられ、特にジャンプや高所からの飛び降りが負担となる可能性があります。
また、垂れ耳の子は通気性が悪くなりやすく、外耳炎のリスクが高まる点にも注意が必要です。定期的な健康チェックに加え、適切な運動量の確保や体重管理が予防のポイントとなります。
ダップーの飼い方や注意点
ダップーをブリーダーからお迎えした後は、運動・食事・被毛ケア・しつけのバランスが大切です。適度な散歩や遊びを毎日取り入れることで、好奇心旺盛な性格を十分に満たしてあげられます。
食事は、小型犬向けの良質なドライフードを基本とし、体重管理にも配慮しましょう。被毛はトイプードル寄りの巻き毛タイプからストレート寄りのミックス毛まで幅があるため、定期的なブラッシングに加え、必要に応じてプロのトリミングを受けることが望ましいでしょう。
しつけにおいては知能が高いため、「待て」「おいで」などの基本動作を早期に教えることでスムーズに習得しやすくなります。また、胴長体型の場合、ジャンプの制限や滑りやすい床の対策など、腰への負担を避ける工夫も重要です。
ダップーの起源や歴史
ダップーは、ミニチュアダックスフンドとトイプードルを掛け合わせたミックス犬として近年人気が高まっています。名称「ダップー」は “ダックス(Dachshund)+プードル(Poodle)” を組み合わせた呼称で、正式な犬種標準を持つ公認犬種ではありません。
原産国が定められた単一犬種ではなく、アメリカや日本をはじめ複数の地域で独自にブリーディングが行われてきた背景があります。そのため、ブリーダーからお迎えする際にはどのような掛け合わせで生まれたのか、親犬の血統や健康状態について詳しく確認することが重要です。
【FAQ】ダップーに関するよくある質問
Q.
ダップーは初心者でも飼いやすい?
A.
ダップーは初心者でも飼いやすい犬種といわれています。小型で適度な運動量があれば満足しやすく、トイプードル由来の高い知能から、しつけも比較的入りやすい傾向があります。
ただし、胴長体型の個体では腰への負担に配慮した生活環境づくりが必要です。また、被毛のタイプによっては、毎日のブラッシングや定期的なトリミングが欠かせないため、しっかりケアできる環境であればより安心してお迎えできます。
Q.
ダップーは抜け毛が多い?
A.
ダップーは、プードル寄りの巻き毛を受け継いだ場合には、抜け毛が比較的少ない傾向があります。一方で、ミニチュアダックスフンド寄りの毛質になると抜け毛が増える場合もあり、個体差が大きい点が特徴です。
そのため、「抜け毛がほとんどない」と断言することはできません。お迎えの前には、ブリーダーに親犬や子犬自身の毛質・抜け毛の傾向について確認されることをおすすめします。
Q.
ダップーを飼うときに注意すべきことは?
A.
ブリーダーからお迎えする際には、親犬の健康記録や血統、飼育環境が適切かどうかを必ず確認しておくことが大切です。ダップーは胴長短足の体型になる場合があるため、ジャンプや高い場所からの飛び降り、滑りやすい床での転倒など、背骨や椎間板に負担がかかる行動を避ける配慮が必要です。
また、被毛のタイプによっては定期的なトリミングや日々のブラッシングが欠かせないため、継続的にケアできる環境を整えておくことも重要です。
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