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ベルジアンシェパードドッグ
ベルジアンシェパードドッグをブリーダーからお迎えする前に!
~特徴や販売価格など基本情報をチェック~
| 項目 | 内容 |
| 英語名 | BelgianShepherdDog |
| 原産国 | ベルギー |
| サイズ | 大型犬 |
| 平均体高 | 約 58〜66cm前後 |
| 平均体重 | 約20〜30kg |
| 平均寿命 | 約10〜14歳 |
| 価格目安 | 約20~40万円前後 |
| 毛色 | 黒、フォーン、イエロー、ブラックオーバーレイなど |
| 性格の傾向 | 活発で知的、警戒心が強く番犬性もあり、忠誠心が高い |
ベルジアンシェパードドッグは、ベルギー原産の大型牧羊犬で、鋭い知能と高い運動能力を兼ね備えた犬種です。番犬や作業犬、警察犬や軍用犬としても活躍しますが、家庭犬としても忠実で頼もしいパートナーになります。
ベルジアンシェパードドッグの特徴
ベルジアンシェパードドッグは、バランスの取れた大型の体型を持ち、筋肉質ながら優雅な印象があります。被毛は防風性や保温性にも優れ、ベルギーの変わりやすい気候にも耐えられる作りです。
ベルジアンシェパードドッグは、大きく4種類の系統に分かれています。それぞれ外見や被毛の特徴が異なり、性格や運動能力の傾向もやや変わります。
| 系統・種類 | 特徴 |
| グローネンダール(Groenendael) | 黒い長毛のタイプで落ち着きがあり警戒心が強い。ショーや警察犬として人気。 |
| マリノア(Malinois) | 短毛で黄褐色に黒マスクが特徴。運動能力が非常に高く、警察犬・軍用犬として世界的に活躍。 |
| タービュレン(Tervuren) | 長毛でフォーンや赤褐色の被毛。グローネンダールに似るがやや明るめの色調で、家庭犬やドッグスポーツにも適応。 |
| ラケノア(Laekenois) | ワイヤー状の粗毛が特徴で珍しいタイプ。番犬や牧羊犬としての歴史がある。 |
ベルジアンシェパードドッグの性格
ベルジアンシェパードドッグは非常に知的で、学習能力が高い犬種です。群れを守る本能が強く、飼い主に対して忠誠心を持ちながらも、番犬として警戒心を示す場面があります。社会化としつけがしっかりされれば、家庭でも落ち着いた頼れるパートナーになりやすく、アジリティや作業犬としての適性も高いです。
ベルジアンシェパードドッグの販売価格の目安
ベルジアンシェパードドッグの子犬は、一般的に20万〜40万円前後で販売されることが多く、ブリーダーや販売サイトでもこの範囲が目安です。血統や親犬の質によって価格は変動し、ドッグショーでの実績や作業犬としての優秀な血統を持つ場合は高額になる傾向があります。
また、日本国内ではグローネンダール、マリノア、タービュレンが比較的流通していますが、希少なラケノアは入手が難しく、価格も高めになることがあります。
ベルジアンシェパードドッグのブリーダーを選ぶポイント
ベルジアンシェパードドッグをブリーダーからお迎えする際は、健康検査をきちんと実施している信頼できるブリーダーを選ぶことが重要です。特に、腰関節(股関節)や肘の異常、眼の遺伝性疾患などをX線や遺伝子検査でチェックしているか確認しましょう。
親犬の検査結果を公開している、または証明書を提示できるブリーダーなら安心です。見学時には飼育環境が清潔で、犬舎が適切に管理されていること、社会化やワクチン接種が行われているかも確認してください。
ベルジアンシェパードドッグの大きさと毛色
成犬のベルジアンシェパードドッグは大型で、種類によって変動はありますが、体高は約 58〜66cm、体重はおおよそ20〜30kgです。
毛色はブラック、フォーン、イエロー、ブラック・オーバーレイなどがあり、被毛の特徴も種類ごとに異なります。ラケノアはやや粗めの巻き毛、マリノアは短毛、タービュレンやグローネンダールは長毛が一般的です。
ベルジアンシェパードドッグの平均寿命となりやすい病気
ベルジアンシェパードドッグの平均寿命はおおよそ10〜14歳です。かかりやすい病気には、股関節形成不全、肘関節形成不全、進行性網膜萎縮、てんかんなどがあります。
これらのリスクを抑えるには、信頼できるブリーダーからお迎えすることに加え、定期的な獣医師による健診や適切な運動管理、遺伝性疾患の検査記録の確認が有効です。
ベルジアンシェパードドッグの飼い方や注意点
ベルジアンシェパードドッグは非常にエネルギッシュで知的な犬種です。毎日しっかり運動をすることが不可欠で、軽い散歩だけでなく、ジョギングやアジリティ、知的刺激を兼ねたトレーニングを取り入れるとよいでしょう。
食事は高品質な総合栄養食を1日2回、体重や活動量に応じて調整します。被毛はダブルコートのため、週1回以上のブラッシングを習慣にし、換毛期には頻度を増やす必要があります。
しつけでは社会化と基本コマンドを子犬のうちから始め、賢さを活かす課題を与えることが重要です。場合はもともとの飼育経験がある人か、トレーナーのサポートがあると安心です。
ベルジアンシェパードドッグの起源や歴史
ベルジアンシェパードドッグは19世紀のベルギーで、牧羊犬として活躍していた犬たちを系統整理する過程で確立されました。
元々は多数の牧羊犬タイプが存在し、その後4つの系統(グローネンダール、マリノア、タービュレン、ラケノア)に分類されました。歴史的に警察犬や軍用犬としても活躍しており、高い知能と運動能力が評価されてきました。
【FAQ】ベルジアンシェパードドッグに関するよくある質問
Q.
ベルジアンシェパードドッグは初心者でも飼いやすい?
A.
初心者にはおすすめできません。エネルギーが高く訓練や運動が必要なため、犬の飼育経験がある人やトレーニングに時間を割ける人向きです。しつけの一貫性や社会化が非常に重要です。
Q.
ベルジアンシェパードドッグはどれくらい運動が必要?
A.
1日あたり1時間以上の運動が推奨されます。散歩だけでなく、知的刺激がある遊びやトレーニングを組み合わせるとバランスが取れます。
Q.
ベルジアンシェパードドッグは吠えやすい犬種?
A.
ベルジアンシェパードドッグは警戒心や番犬本能が強く、知らない人や物音に反応して吠えることがあります。ただし、子犬のうちから社会化と基本的なしつけを行うことで過剰な吠えを抑えられます。日常的な運動と知的刺激を与えることも、ストレスによる無駄吠え対策になります。