イタグレってどんな犬?性格は?特徴や大きさ、飼い方のポイントまでご紹介!
公開日:2025年5月23日
更新日:2025年8月12日

イタリアングレーハウンドは、スリムで優雅な外見が特徴的な犬種です。家庭犬としても人気が高く、「イタグレ」の愛称で親しまれています。
この記事では、イタリアングレーハウンドの犬種としての基本的な特徴や、具体的な大きさ、そして飼育する上での注意点について詳しく解説します。
[目次]
イタグレとは?|イタリアングレーハウンドの特徴
「イタグレ」は、愛犬家の間で親しまれているイタリアングレーハウンドの愛称で、小柄でスタイリッシュな見た目が人気の犬種です。
犬種 | イタリアングレーハウンド |
英語表記 | Italian Greyhound |
原産国 | イタリア |
サイズ | 小型犬 |
平均体重 /平均体高 |
約3〜5kg / 約33〜38cm |
起源 | 古代ローマ時代から存在し、 貴族の愛玩犬として発展 |
外見の特徴 | 細身で筋肉質、短毛、 アーチ型の背中、 長い脚と首、大きな目と立ち耳 |
性格 | おとなしく甘えん坊、繊細で優雅、 人懐っこいが警戒心もややある |
平均寿命 | 約12歳~15歳 |
平均価格 | 約20~40万円 |
イタリアングレーハウンドの性格
イタリアングレーハウンドは、穏やかで愛情深い性格をもつ犬種です。家族とのつながりを大切にするため、家庭犬として非常に人気があります。
イタグレの性格で多くみられるのは以下の特徴です。
- 穏やかで優しい
- 愛情深く甘えん坊
- 賢くて学習意欲が高い
- 神経質な面がある
- 警戒心がやや強め
全体的に落ち着いていて静かに過ごすことが多く、飼い主にべったり甘える姿はイタグレならではの魅力といえるでしょう。
賢いため、しつけやトレーニングに対して前向きに取り組む子が多いのも特徴です。
ただし、神経質で音や環境の変化に敏感な面があるため急な刺激や大きな声には注意が必要で、見知らぬ人や犬には最初は距離を置く傾向がありますが、慣れてしまえば穏やかに過ごせるようになるといわれています。
イタグレの被毛の色
リタくん(イタリアングレーハウンド・8歳)
イタリアングレーハウンドの被毛は短く滑らかで、さまざまな色があります。
代表的な色には、ブラック、グレー(ブルー)、レッド、フォーンなどがあります。これらの単色の他に、ホワイトのマーキングが入ることもあります。
うちの子の毛色は、イタグレの代表的な「ブルー&ホワイト」と呼ばれる青みがかったグレーとホワイトの2色です。顔はほとんどがブルーで、首や前足のワンポイントと、お腹の大部分はホワイトが占めています。
イタグレの歴史と由来
イタリアングレーハウンドの歴史は非常に古く、そのルーツは古代エジプトにまで遡ると考えられています。エジプトからギリシャを経てイタリアへ渡り、紀元前5世紀頃にはローマで貴族に愛される存在となりました。
特にルネサンス期には、多くの王侯貴族から寵愛を受け、芸術作品にもその姿が描かれるようになりました。一時は絶滅の危機に瀕しましたが、その後の再改良によって、世界中で愛される犬種として今日に至ります。
イタリアングレーハウンドの体の大きさ
イタリアングレーハウンドは小型犬に分類される犬種です。彼らの大きさについて見ていきましょう。
イタグレの成犬時の標準体重
イタリアングレーハウンドの成犬の体重は3kg〜5kgとされています。
体高は32cm〜38cmが一般的です。オスとメスによる体格の差はほとんどないと言われています。
イタグレの個体による体型の違い
イタリアングレーハウンドは、スタンダードの体重が5kg以下と定められていますが、個体による体格差が大きい犬種としても知られています。
スタンダードより大きく成長する個体もおり、中には体重が10kg近くになることもあります。
このように大きく育った犬は「デカグレ」、逆に小さい犬は「チビグレ」と呼ばれることもあり、同じ犬種でも見た目のサイズに違いが見られることがあります。
イタグレの適切な体格の維持
イタリアングレーハウンドが健康的に過ごすためには、適切な体格を維持することが非常に重要です。
適正体重の重要性
イタリアングレーハウンドは細身で骨が細いため、適正な体重を維持することが健康のために非常に重要です。体重が増えすぎると、華奢な骨格に負担がかかり、関節の問題などを引き起こす可能性があります。また、痩せすぎも健康に影響を与えるため、その犬にとって理想的な重さを把握し、維持することが大切です。定期的に体重を測定し、獣医師と相談しながら適正体重を管理しましょう。
イタグレの食事内容の管理
適切な体型を維持するためには、食事内容の管理が不可欠です。年齢や活動量に合わせた、バランスの取れた高品質なドッグフードを選びましょう。必要な栄養を摂取させつつ、過剰なカロリー摂取にならないように食事量を調整することが大切です。特に成長期の子犬は、骨や体の発達に必要な栄養を十分に摂取する必要があります。定期的な体重測定を行い、必要に応じて食事内容や量を見直してください。
イタグレの運動習慣
イタリアングレーハウンドは活発で運動能力の高い犬種です。健康な体を維持するためには、毎日の適切な運動が欠かせません。運動不足はストレスの原因となるだけでなく、体重増加にもつながります。毎日の散歩に加えて、安全な場所で自由に走り回れる時間を作ってあげると良いでしょう。ただし、骨が細いので、無理な運動や高い場所からの飛び降りには注意が必要です。
イタグレは飼いやすい?初心者向け飼育ポイントを解説
イタリアングレーハウンドは、性格が穏やかで無駄吠えも少なく、基本的にはとても飼いやすい犬種です。
一方で、骨が細く寒さに弱いなどの繊細な体質から、飼育には少し注意が必要です。ここでは、イタグレを健康で快適に育てるためのポイントを初心者にもわかりやすく解説します。
基本的な飼い方|しつけ・運動量
イタグレは頭が良く、飼い主に従順な性格のため比較的しつけがしやすい犬種です。
ただし繊細な気質をもつ子が多いため、怒鳴ったり強く叱ったりするのは逆効果。優しく根気よく教えることが大切です。
運動は毎日の散歩が必須で、1日30分〜1時間を目安にしっかり歩かせましょう。走ることが好きなので、ドッグランや広場での自由運動もおすすめです。室内だけでは運動不足になりがちなので注意してください。
骨折予防|フローリングや飛び降りに注意!
イタグレは非常に細く華奢な骨格をしており、特に子犬の時期は骨折しやすい犬種です。
骨折を防ぐためには、フローリングには滑り止めマットやラグを敷き、転びにくい環境を作ることが大切です。ソファやベッドの乗り降りも骨折の原因になりやすいため、ステップやスロープを設置して段差をなくすようにしましょう。
日常生活の中で「滑らない・飛び降りない・ぶつからない」環境作りがポイントです。
首輪・ハーネスの選び方
イタグレは首も細く皮膚がデリケートなため、細めで柔らかい首輪か、ハーネスを使用するのがおすすめです。
首輪を使用する場合は、喉元を圧迫しないような幅広でクッション性のあるものを選びましょう。
ハーネスは体にフィットするタイプを選び、前足の可動域を妨げない形状のもの(Y字型など)を選ぶのがポイントです。サイズ調整が細かくできるものを選ぶと、成長に合わせて長く使えます。
お手入れ(皮膚のケア)
イタグレは被毛が短く抜け毛も少ないため、ブラッシングは週1〜2回程度でOKです。柔らかいブラシで優しくお手入れするようにしましょう。
また、皮膚トラブルを起こしやすい子も多いので、シャンプーは月1回程度にとどめ、刺激の少ない低刺激の犬用シャンプーを選ぶことが大切です。皮膚の赤みや乾燥が気になる場合は、早めに動物病院で相談しましょう。
寒さ対策
イタグレは被毛が短く皮下脂肪も少ないため、寒さに非常に弱い犬種です。
秋冬の散歩にはかならず洋服や防寒具を着せるようにしましょう。室内でもエアコンやペットヒーターなどで快適な温度を保つことが大切です。
特に朝晩の冷え込みには注意が必要で、ブランケットや毛布を置いて、温かく過ごせる寝床を用意してあげると安心です。
イタグレを飼うと後悔するって本当?
「思ったより繊細でケガが多い」「寒がりで服が手放せない」など、イタグレを飼って後悔したという声が一部で聞かれます。
たしかに骨が細く寒さにも弱い犬種なので、ある程度の注意や工夫が必要です。でもその分、とても愛情深く甘えん坊な性格で毎日を一緒に穏やかに過ごせる最高のパートナーになります。
特性を理解したうえで迎えれば、後悔よりも「うちに来てくれてよかった」と感じられるはずです。
リラックス顔とおちゃめなリタくん(イタリアングレーハウンド・8歳)
イタグレは運動神経が抜群なので、3歳くらいまではやんちゃ加減に手を焼きました。
ジャンプでテーブルに上がってイタズラしたり、猫砂の袋を破いて部屋が砂まみれになったり…さらに骨折のリスクを考えて生活環境を整える必要もあります。それでも、この子と暮らして後悔したことはありませんでした。
人はもちろん他のわんちゃん、ねこちゃんが好きで社交的な一面があり、お友達の輪も広がりました。
寒がりで甘えん坊なので、春夏秋冬を問わず、布団の中に入れて~とアピールしてきます。冬は湯たんぽになってくれてぬくぬく寝れます。
落ち込んでる時などは近くに寄り添ってくれたり、ちょっと抜けてる一面もあり、笑わせてくれるので家庭内で笑顔が増えました。
イタグレの子犬はどこで迎える?価格は?
イタグレの子犬を迎える方法には、ペットショップや保護犬の譲渡会などがあります。
ただし、イタグレは体が細く繊細でやや神経質な面もあるため、ブリーダーからの迎え入れがより安心です。
ブリーダーは犬種の専門知識をもっていることが多く、親犬の性格や健康状態を見たうえで、子犬との相性をじっくり検討できるのが大きなメリットです。
イタグレの子犬の価格は、仲介手数料がかかるペットショップでは30〜40万円ほどになることがありますが、ブリーダーは20〜30万円と比較的お迎えしやすい傾向です。
価格を抑えられるだけでなく、お迎え後の相談やアフターケアにもしっかり対応してくれるブリーダーに出会えたら、なお安心ですね。
イタグレのお迎えを検討されている場合は、専門知識をもつブリーダーからのお迎えがおすすめ。以下からかわいい子犬をご覧いただけます。
イタグレは短命?寿命はどれくらい?
イタリアングレーハウンドの平均寿命は12歳から15歳程度とされており、比較的長寿な犬種です。
なかには18歳まで長生きする個体も存在し、日本の犬種の平均寿命と比較しても長いほうといえるでしょう。
しかし、個体差や飼育環境、健康管理によって寿命は大きく左右されます。適切なケアと良好な環境が整えば、より長く健康的な生活を送れる可能性が高まります。
イタリアングレーハウンドがかかりやすい病気
イタリアングレーハウンドは比較的丈夫な犬種と言われていますが、特定の病気にかかりやすい傾向があります。
注意が必要な病気には、CDA脱毛症、膝蓋骨脱臼、気管虚脱などがあります。
CDA脱毛症(カラーダイリューション脱毛症)について
CDA脱毛症(カラーダイリューション脱毛症)は、特にブルーやフォーンなどの淡い毛色のイタリアングレーハウンドに見られる遺伝性の脱毛症です。
メラニン色素の異常により毛がもろくなり、脱毛や皮膚炎を引き起こすことがあります。残念ながら根本的な治療法はありませんが、投薬によって症状を緩和できる場合があります。遺伝性の疾患であるため、繁殖には注意が必要です。
膝蓋骨脱臼について
膝蓋骨脱臼(パテラ)は、膝のお皿が正常な位置からずれてしまう病気です。先天的な場合と、高い場所からの飛び降りや滑りやすい床での転倒など、後天的に発生する場合があります。足を引きずる、スキップするような歩き方をするなどの症状が見られます。重症化すると痛みを伴い、歩行困難になることもあります。室内環境を整え、骨関節への負担を減らすことが予防につながります。
気管虚脱について
気管虚脱は、気管が潰れて呼吸が困難になる病気です。イタリアングレーハウンドは気管が細く、軟骨が弱い傾向があるため、この病気にかかりやすいとされています。
興奮時や運動後に咳が出たり、呼吸が苦しそうになったりする症状が見られます。寒さや悪天候で発作が起こりやすいと言われているため、寒がりのイタリアングレーハウンドには特に注意が必要です。首に負担のかかる首輪ではなく、ハーネスを使用することも予防策の一つです。
骨や関節の怪我に注意
イタリアングレーハウンドは、スリムで華奢な体つきゆえに骨が細く、骨折しやすい犬種です。特に四肢の骨折が多く見られますが、尻尾を骨折することもあります。高い場所からの飛び降りや、滑りやすい床での激しい動きは骨折の原因となるため、注意が必要です。室内では段差をなくしたり、滑りにくいマットを敷くなどの対策を取りましょう。抱っこをする際も、落下させないようにしっかりと支えることが大切です。
寒さへの対策
イタリアングレーハウンドは短毛で皮下脂肪が少ないため、寒さに非常に弱い犬種です。冬場はもちろん、秋口でも寒さを感じて震えることがあります。室内ではエアコンなどで温度を適切に管理し、快適な室温を保つようにしましょう。暖かく過ごせる毛布やベッドを用意してあげることも大切です。冬場の散歩や外出時には、犬用の洋服を着せて防寒対策をしっかりと行いましょう。
健康寿命を延ばすために
イタリアングレーハウンドの平均寿命は12歳から15歳程度とされており、比較的長寿な犬種と言えます。彼らが健康的に長生きするためには、飼い主による日々の健康管理が重要です。定期的な健康診断、適切な体重管理、そして寒さ対策をしっかりと行うことが、健康寿命を延ばすことに繋がります。
定期的な健康診断
病気の早期発見・早期治療のために、定期的な健康診断は非常に重要です。動物病院で定期的に健康チェックを受けることで、病気の兆候を見逃さずに済み、適切な処置を行うことができます。
適切な体重管理
イタリアングレーハウンドの健康維持には、適切な体重を保つことが不可欠です。前述の通り、彼らは骨が細いため、過体重は骨や関節に負担をかけ、様々な病気の原因となります。日々の食事量や内容を適切に管理し、定期的に体重測定を行い、理想的な重さを維持するように努めましょう。
どれがイタグレ?似ている犬種との違い
イタリアングレーハウンドは、ミニチュアピンシャーとウィペットという犬種によく似ており、「どれがイタグレ?」と迷ってしまう方も少なくありません。
実際に、かかりやすい病気や飼い方の注意点も共通する部分が多い犬種たちです。
ではこの3犬種、どこに違いがあるのでしょうか?
それぞれの特徴を知って、犬種選びのヒントにしてください。
見分け方は?外見の違い
イタグレ、ミニピン(ミニチュアピンシャー)、ウィペットの3犬種は細身で足が長くスタイリッシュですが、サイズや骨格、顔つきの違いを簡単にご説明します。
イタグレ | 小柄でバンビのような華奢な体で マズル(鼻)が長め |
ミニピン | コンパクトで筋肉質。 耳がピンと立ち、キリッとした表情が特徴 |
ウィペット | もっとも大きく、 丸みのある細長いシルエット |
大きさ(体高と体長)の違い
イタグレ、ミニピン、ウィペットの大きさの違いをみてみましょう。
犬種 | 体高の目安 | 体重の目安 |
イタグレ | 約32~38cm | 約3~5kg |
ミニピン | 約25~30cm | 約3~5kg |
ウィペット | 約44~56cm | 約10~13kg |
イタグレとミニピンは体高・体重ともに近いサイズですが、ミニピンのほうがややがっしりとしています。
ウィペットは比較すると明らかに大きく、中型犬サイズになります。
関連記事:小さくて細い犬といえば?ミニチュアピンシャーの特徴や性格、価格相場から飼いやすさまでをご紹介
毛色の違い
イタグレ、ミニピン、ウィペットの違いは、毛色でも見分けられることがあります。
ミニピンはブラック&タン(黒×茶)が印象的で、ウィペットとイタグレは似た色も多いですが、ウィペットのほうが毛色のバリエーションが豊富です。
主な毛色を簡単にまとめたので参考にしてみてください。
犬種 | 主な毛色の種類 | 特徴 |
イタグレ | グレー(ブルー)
フォーン ホワイトなど |
落ち着いた上品な 色合いが多い |
ミニピン | ブラック&タン
レッドなど |
はっきりした 2色カラーが多い |
ウィペット | グレー(ブルー)
ブリンドル フォーン ホワイトなど |
似た毛色でも 体の大きさで見分けられる |
愛犬ブリーダーでは、イタグレ、ミニピン、ウィペットの子犬を掲載中!毛色の違いが気になる方は以下からご確認いただけます。
一番〇〇なのはどの犬種?
ご紹介した3犬種にはそれぞれに魅力があります。
犬種の特性から性格にも違いがあるので、以下の表を参考に、あなたのライフスタイルや理想のパートナー像にぴったりの子を見つけてみてくださいね。
甘えん坊 | イタグレ | 飼い主にべったりで寄り添っていたい |
吠えにくい |
イタグレ |
無駄吠えが少ない |
明るい | ミニピン | 陽気で元気いっぱい |
しつけがしやすい | ウィペット | 穏やかで素直 |
運動が必要 | ウィペット | 運動の時間とスペースが特に必要 |
愛情深さ | どの犬種も飼い主大好き! |
甘えん坊な子とたっぷり触れ合いたいならイタグレ、
元気いっぱいに遊びたいならミニピン、
のんびり穏やかな時間を過ごしたいならウィペット――
そんなふうに、理想の暮らし方から犬種を選んでみるのもおすすめです。
まとめ|イタグレは繊細だけど甘えん坊で愛情深いパートナー!
この記事では、イタグレ(イタリアングレーハウンド)の性格や大きさの特徴を解説しました。
スリムで優雅な体型と穏やかで甘えん坊な性格が魅力の小型犬ですが、骨が細く骨折しやすく、寒さに弱いなどの注意点もあります。
適切な飼育環境と健康管理が長く元気に過ごすポイントです。
経験豊富なブリーダーから迎えれば、性格の傾向もみえやすいのであなたにぴったりの子犬を見つけやすくなります。家族に迎えれば、きっとかけがえのないパートナーになってくれるでしょう。
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