6種類のレトリバーを徹底解説!特徴・性格・寿命や飼育ポイントは?
公開日:2025年3月13日
更新日:2025年8月18日

レトリバーは多くの人々に愛される犬種であり、その魅力は非常に多岐にわたります。
知能が高いことから、トレーニングにも応じやすく、飼い主との信頼関係を築く能力に優れた犬です。そのため、レトリバーは家庭での飼育にも適しており、多くの家庭でペットとして親しまれています。
ここでは代表的なレトリバー種であるゴールデンレトリバー、ラブラドールレトリバーを含む、6種類のレトリバーについてご紹介します。
【この記事内で紹介するレトリバー6種類】
気になるレトリバー犬種の特徴や性格、飼い方のポイントなどをぜひチェックしてみてください。
[目次]
レトリバーとは?性格・特徴をわかりやすく解説!
レトリバーは、もともと狩猟活動を補助するために育成された犬種で、そのため身体能力や運動能力に非常に優れています。
高いフィジカルパフォーマンスが特徴であり、活発でエネルギッシュな性格を持つ犬種です。このような特性から、レトリバーを飼う際には日々の散歩や十分な運動が欠かせません。
特に膨大な運動量を必要とするため、飼い主がしっかりと時間を確保し、愛犬が適切にエネルギーを発散できるような活動を行うことが重要です。
レトリバーの特徴
レトリバーは、優れた嗅覚と視覚を持ち、獲物を追跡し回収する能力に長けているのが特徴です。
特にレトリバー系の犬種は、その能力を活かして狩猟や水中での作業を効果的にこなすことができます。
その体は中型からやや大型の筋肉質な構造を持ち、頑丈で持久力が高い点も独自の魅力です。
レトリバーの性格
レトリバーは非常に社交的な性格を持ち、知らない人にも優しく友好的に接します。
この温厚な性格は、家庭内の他のペットや子どもとも良好な関係を築く要因となり、多くの家庭で理想的な犬として愛されています。一般的に、レトリバーは仲間意識が強く、家族や他の犬と共に集団での活動を楽しむ傾向があります。
また、忠実で従順な面を持ち合わせており、飼い主と過ごす時間を心から楽しむため、訓練においても高いパフォーマンスを発揮します。こうした優しい性格と多才な特性により、セラピー犬や補助犬といった職業的役割にも適応しやすい犬種であり、多くの人々にとって特別な存在です。
レトリバーの名前の由来
レトリバーの名前は、英語の「retrieve」に由来し、「回収する」や「取り戻す」という意味を持つ言葉です。
この名前は、レトリバーが狩猟犬として果たしてきた重要な役割を反映しています。
具体的には、獲物を捕えたり運んだりする能力に優れており、水鳥の回収にも特化した適性を持っています。そのため、レトリバーは水辺での活動にも強く、昔から狩りのパートナーとして多くの人々に信頼されてきました。
レトリバーとレトリーバーの違い│正しいのはどっち?
「レトリバー」と「レトリーバー」という言葉は、よく混同されることがありますが、実際には同じ犬種を指しています。
「レトリバー」は、狩猟用に作られた犬たちを含む犬種の総称です。
一方、英語では「レトリーバー」が一般的に使われている言葉です。
両者に大きな違いはなく、どちらも獲物を回収する役割を持つ犬種を指しますが、使われ方に少し違いがあります。
6種類のレトリバーを解説!特徴・性格・寿命まとめ
レトリバーには6種類の犬種が存在し、それぞれが個性的な魅力を持っています。
その多様な特徴は、家庭やライフスタイルに応じた選択肢を提供し、多くの飼い主に愛されています。
レトリバーとの生活を始める際には、その特性や魅力をしっかりと把握することで、飼い主と愛犬の関係をより一層充実させることができるでしょう。
ゴールデンレトリバーの特徴と魅力
原産国 | イギリス |
起源/歴史 | 19世紀、スコットランドで狩猟犬として誕生。水鳥の回収や猟の補助犬として活躍。 |
体重/体高 | オス:30〜34kg/56〜61cm、メス:25〜29kg/51〜56cm |
平均寿命 | 10〜12年 |
値段/価格 | 約20〜35万円 |
毛色 | ゴールド、クリーム系 |
注意点 | 運動量が多く肥満防止のため散歩時間は長めに。抜け毛が多いためブラッシング必須。 |
ゴールデンレトリバーは、優雅な姿と温厚でフレンドリーな性格が魅力の犬種です。知能が高くしつけやすいため、初心者や子どもがいる家庭にも適しています。
順応性があり、家族や他のペットとも良好な関係を築きます。
滑らかで光沢のある美しい被毛を持ち、特に首や尻尾の飾り毛が特徴的です。手入れには定期的なブラッシングが必要ですが、これが飼い主との絆を深める時間にもなります。明るく愛情深い性格で、飼い主の生活をより楽しく豊かにしてくれるでしょう。
関連記事:ゴールデンレトリーバーの人気の毛色は?種類ごとの値段や性格の違いとは?
ラブラドールレトリバーの特徴と魅力
原産国 | カナダ |
起源/歴史 | 19世紀、漁師の作業犬として活躍。魚網の回収や船上での作業を補助。 |
体重/体高 | オス:29〜36kg/57〜62cm、メス:25〜32kg/55〜60cm |
平均寿命 | 10〜12年 |
値段/価格 | 約15〜30万円 |
毛色 | ブラック、チョコレート、イエロー |
注意点 | 食欲旺盛で肥満になりやすい。毎日の運動と遊び、しつけが必須。 |
ラブラドールレトリバーは、非常に人気の高い中型犬種で、その親しみやすい性格が多くの人を魅了しています。
彼らは頑丈な身体を持つ一方で、人懐っこくフレンドリーな性格が際立っており、家族との絆を深く大切にする愛情豊かな存在です。特に、黒い毛色のラブラドールはその光沢のある被毛が美しく、多くの家庭で愛されています。
この犬種は知能が高く、しつけに非常に適しているため、盲導犬や介助犬としても幅広く活躍しています。家庭内では子どもや他のペットとも良好な関係を築くことができ、平和で調和の取れた環境を作ることができます。
被毛は短く手入れが簡単で、抜け毛のケアも比較的扱いやすいのが特徴です。また、運動量が多く活発な性格を持つため、毎日の散歩やアウトドア活動を通じて健康で楽しい生活を送ることができます。そのエネルギッシュな性格は飼い主にもポジティブな影響を与え、共に暮らすことで日々の活力になるでしょう。
関連記事:ゴールデンレトリーバーとラブラドールレトリーバーの違いは?一覧表で徹底比較!
フラットコーテッドレトリバーの特徴と魅力
原産国 | イギリス |
起源/歴史 | 19世紀、狩猟犬として鳥猟の補助に活躍。水陸両用で回収能力に優れる。 |
体重/体高 | オス:27〜36kg/58〜61cm、メス:25〜34kg/56〜59cm |
平均寿命 | 10〜12年 |
値段/価格 | 約20〜40万円 |
毛色 | ブラック、レバー(チョコレート系) |
注意点 | 活発で運動量が多く、毎日の散歩や遊びが必須。毛の手入れも定期的に必要。 |
フラットコーテッドレトリバーは、その美しい被毛、特に光沢のある黒いコートが非常に特徴的です。
魅力的な外見だけでなく、レトリバーならではの愛らしい性格を持ち合わせており、陽気で活発な一面があります。遊ぶことが大好きで、特に水遊びを得意とし、楽しそうに泳ぐ姿はとても愛らしいものです。
この犬種は非常に社交的で、初対面の人や他の犬ともすぐに打ち解けることができます。また、家庭においては非常に良好な関係を築きやすく、特に子どもたちとの交流を楽しむ姿が見られます。そのため、家族の一員として迎え入れる際には、穏やかな提供ができるパートナーとなるでしょう。
フラットコーテッドレトリバーは、アウトドアを好む家族にぴったりの犬種です。十分な運動ができる環境や時間を与えることで、そのエネルギッシュな特性を最大限に引き出すことができます。特に自然に触れる機会やアクティブな生活スタイルを取り入れることは、この犬種を健康的で幸せに保つ秘訣となるでしょう。
チェサピークベイレトリバーの特徴と魅力
原産国 | アメリカ |
起源/歴史 | 19世紀、漁師の作業犬として水鳥の回収に特化して改良された犬種。 |
体重/体高 | オス:29〜36kg/66〜69cm、メス:25〜32kg/61〜66cm |
平均寿命 | 10〜12年 |
値段/価格 | 約30〜50万円 |
毛色 | ブラウン、セーブル系 |
注意点 | 水遊びが得意で運動量が多い。毛の手入れは定期的に行う。 |
チェサピークベイレトリバーは、その独特な被毛や豊かな色合いが特徴的で、特に水辺の環境での活動に優れた能力を発揮します。
愛情深く非常に忠実な性格を持ち、家族や主人に対して強い愛着を示します。このレトリバー特有の優れた適応力が、多くの場面での活躍を支えています。
この犬種は環境に順応する能力が高く、特に水鳥の回収作業に特化した能力が際立っています。その知能の高さからしつけがしやすく、初心者の飼い主にとっても扱いやすい点が人気の理由の一つです。また、しっかりと訓練することで、多様な用途で頼りになるパートナーとなるでしょう。
さらに、チェサピークベイレトリバーは社交性にも富んでおり、他の動物や人間とも良好な関係を築きやすいのが魅力です。アウトドアが好きな家庭にとって、特に頼もしい存在となるでしょう。その被毛の美しい色合いと実用性が相まって、アウトドア愛好家をはじめ、多くの愛犬家に選ばれる理由となっています。
ノヴァスコシアダックトーリングレトリバーの特徴と魅力
原産国 | カナダ |
起源/歴史 | 20世紀初頭、ノヴァスコシア州で小型の回収犬として開発。水鳥猟に特化。 |
体重/体高 | オス:23〜27kg/45〜51cm、メス:18〜23kg/43〜48cm |
平均寿命 | 12〜14年 |
値段/価格 | 約30〜50万円 |
毛色 | 赤褐色(ライトからダークレッド)、白の斑点あり |
注意点 | 活発で運動量が多い。知能が高くしつけが必要。毛の手入れも定期的に。 |
ノヴァスコシアダックトーリングレトリバーは、ほかのレトリバー系の犬種と比較すると、やや小型で珍しい存在ですが、その魅力には目を見張るものがあります。
特に水鳥の追跡や回収を得意とし、滑りやすい環境でもその優れた能力を存分に発揮します。このような特徴から、アウトドアや水辺での活動を楽しむ方々にとって理想的なパートナーとなるでしょう。
また、この犬種は社交的で愛情深い性格を持ち、小さめの体格でありながらも家庭内での存在感は抜群です。家族の一員として他のペットや子供たちとも良好な関係を築きやすく、フレンドリーな性格が強みです。その上、訓練のスキルが高く、飼い主との絆を深めながら日々の生活を楽しむ能力に優れています。
特にアクティブなライフスタイルを送る家族にとって、この犬種は欠かせない存在となるでしょう。毎日の運動を通じて健康を保ち、飼い主とともに絆を深めながら、喜びに満ちた時間を共有することができます。その体格がやや小さめで扱いやすい点も、この犬種の魅力の一つとして挙げられます。
カーリーコーテッドレトリバーの特徴と魅力
原産国 | アメリカ |
起源/歴史 | 19世紀、漁師の作業犬として改良。水鳥回収に特化し、耐水性の巻き毛が特徴。 |
体重/体高 | オス:29〜36kg/58〜66cm、メス:25〜32kg/53〜61cm |
平均寿命 | 10〜12年 |
値段/価格 | 約25〜45万円 |
毛色 | ブラック、ブラウン、クリーム |
注意点 | 巻き毛の手入れが必要。活発で運動量が多く、毎日の散歩や遊びが必須。 |
カーリーコーテッドレトリバーは、その特徴的なカーリーヘアと軽い体重が魅力で、活発な性格を持つ犬種です。
その中でも特に黒色のカーリーコーテッドレトリバーは、光沢のある美しい毛並みで一際目を引きます。彼らは遊ぶことが大好きで、エネルギッシュな性格を持ち、特に水遊びが得意で泳ぐ姿は多くの人を魅了します。
愛情深い性格で、飼い主や家族への忠誠心が非常に強いことでも知られています。そのため、家族の一員として深い絆を築きやすい犬種です。また、フレンドリーな一面も持ち合わせており、初めて会う人や他の犬とも良好な関係を築くことができ、社交的な性格が魅力の一つといえるでしょう。
ユニークなカーリーヘアの被毛はしっかりとした手入れが必要ですが、定期的なブラッシングを通じて飼い主との信頼関係をさらに深めることができます。特に黒い被毛の場合、しっかりと手入れをすることでその美しさが際立つため、ブラッシングの時間を楽しみながらケアをすることが大切です。
カーリーコーテッドレトリバーはアクティブな生活スタイルを好むため、アウトドアや運動を日常的に楽しむ家庭にとても適した犬種です。
レトリバー飼育のポイント│快適に暮らすコツは?
レトリバーを飼育する際には、適切な環境を整えることが非常に重要です。
レトリバーは活発で社交的な犬種であるため、十分な運動や遊びの時間を確保し、ストレスを軽減できる環境を用意する必要があります。
また、レトリバー特有の性質や健康面を理解し、それに応じたケアを行うことで、愛犬との信頼関係を深め、長期的に健康で幸せな生活を送ることができます。
適した運動量とは
レトリバーは非常にエネルギッシュな犬種であり、十分な運動量を必要とします。
基本的に毎日1時間以上の運動が推奨され、散歩やボール遊びなどが効果的です。特に水が好きな犬種が多いため、水遊びを取り入れることで楽しさが増し、運動への意欲がさらに高まります。
運動不足になると中型犬であってもストレスをためやすくなり、それが原因で問題行動を引き起こす可能性があります。そのため愛犬の状態を観察しながら、毎日の散歩やアクティビティを計画することが大切です。また、最初は軽い運動から始め、徐々に運動量を増やすことで犬の体に負担をかけずに健康維持を図ることができます。
愛犬の健康を保つためには、バランスの取れた運動を心がけ、犬種や性格に応じた活動を組み合わせるよう意識しましょう。適切な運動は飼い主と犬の絆を深める絶好の機会ともなります。
被毛ケアの重要性
レトリバーの被毛は、犬種によって異なる特徴がありますが、いずれの場合も定期的なケアが非常に重要です。
特にダブルコートの犬種であるレトリバーの場合、毛が抜けやすく、毎日のブラッシングが不可欠です。特に換毛期には、抜け毛が集中して増えるため、念入りなケアが求められます。
定期的なブラッシングを行うことで、被毛の健康を保つと同時に、抜け毛が絡まることを防ぎ、皮膚トラブルの予防にもつながります。また、二重コートの被毛は外部環境から愛犬の体を守る断熱材のような役割を果たしており、正しい手入れが愛犬の快適な生活をサポートします。
白い毛を持つレトリバーもいますが、特に汚れやすいため、美しい被毛を維持するためにも定期的なお手入れが必要です。このような日々のケアを怠らないことで、愛犬が健康的で長く幸せな毎日を送る手助けとなります。
暑さ対策の注意点
被毛の構造や体格と代謝の面などからレトリバー系の犬は暑さには弱い犬種といわれており、暑い時期には注意が必要です。
涼しい場所を確保し、定期的な水分補給を心がけましょう。
外出時には高温になる日中の時間帯を避け、早朝や夕方など比較的涼しい時間帯に散歩や屋外での活動を行うのが理想的です。また、室内でも快適に過ごせるよう、エアコンを適切に使って室内の温度を管理する配慮が求められます。これらの暑さ対策を徹底することで、レトリバー系の犬が快適で健康的な生活を送れるようサポートしましょう。
レトリバーの健康管理ガイド|かかりやすい病気は?
レトリバーを飼ううえで、健康管理は非常に重要です。
犬種による特有の健康問題を理解し、日常的なケアを通じて愛犬の健康を維持することが求められます。
特に犬に適したバランスの取れた食事を提供し、十分な運動を取り入れること、そして定期的な健康診断を実施することが鍵となります。これらの適切な管理を行うことで、レトリバーをはじめとする犬の幸福で健康な生活をサポートすることができます。
よくみられる病気とその予防
レトリバーは、中型から大型の犬種であり、特定の疾病にかかりやすい傾向があります。
股関節形成不全や肘関節形成不全は一般的な健康問題で、特に中型以上の犬種に多く見られる病気です。これらの問題は、肥満や運動不足が悪化の要因となるため、適切な体重管理と毎日の適度な運動を取り入れることが重要です。
さらに、悪性腫瘍や皮膚疾患もこの犬種にはよく見られるため、飼い主が日常的に犬の皮膚や体に異常がないか注意深くチェックすることが必要です。早期の発見が重要であり、定期的な獣医師の診断や健康診断を活用して、可能な限り早く問題を特定し、適切な治療を行うよう心がけることで、大きなトラブルを防ぐことができます。
また、予防接種や定期的な検診を計画的に実施することも、病気の予防には欠かせません。中型犬であるレトリバーと暮らす飼い主は、愛犬の健康を守るためにこれらの対策を継続的に行うことが、より健康で幸福な生活を送るためのカギになるでしょう。
健康的な食事と体重管理
レトリバーにとって健康的な食事は、犬の体調を整えるために非常に重要な要素です。
プロテインやビタミン、ミネラルが豊富に含まれたバランスの取れた食事を提供することで、レトリバーの健康を維持しやすくなります。特に成長段階にある子犬は、骨や筋肉の発達をサポートするための適切な栄養バランスが必要で、この時期にしっかりとした管理を行うことが将来の健康に役立ちます。
また、体重管理も犬の健康において重要なポイントです。レトリバーは活動的で食欲旺盛な犬種であるため、食事の量や内容に注意を払うことが不可欠です。過剰な体重は肥満につながり、関節の負担が増えるほか、心臓病や糖尿病などの健康リスクを高める可能性があります。
愛犬の健康を守るためには、おやつの与えすぎを避け、栄養価が高く消化の良い食材を選ぶとともに、定期的な運動を取り入れることが大切です。
バランスの良い食事と適度な運動は、レトリバーの健康維持に直結します。愛犬が長く元気でいられるよう、飼い主としてできる工夫を惜しまず実践していきましょう。
まとめ│レトリバーの特性に合った飼育方法を知ることが大切!
レトリバーの魅力を理解し、その犬種特有の特性に合った飼育方法を取り入れることで、愛犬との生活はより充実したものとなります。
そして、犬との関係が深まることで、レトリバーとの日々に一層の喜びがもたらされることでしょう。
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